PHYSICLO着用時の運動効果
カリフォルニア州立工科大学(Cal Poly Pomona)による調査
カリフォルニア州立工科大学のHuman Performance Research Labによる最新データによって、PHYSICLOを着用することで、運動中の代謝需要とエネルギー消費を有意に高めることがわかっています。
本調査では16人のNCAA学生アスリート(男性8名、女性8名)に協力をいただき、PHYSICLOがどれだけ運動の効果を引き出すのかをランニング、サイクリング、ステップアップ、スクワット、ランジにて検証しました。
調査結果(平均値)
- 酸素摂取量 15%増加
- エネルギー消費量 15%増加
- 心拍数 18%増加
- 換気量 22%増加
この研究の主任研究者であるエドワード・ジョー博士によれば、今回の結果はPHYSICLOが「アスリートやフィットネス愛好家にとっての効果的コンディショニング戦略」になりうるという事です。
ランニング、サイクリング、フィットネスを趣向する方にとって、限られた時間の中で運動の効率を引き出すかは非常に重要ですが、PHYSICLOは器具を用いることなく、着用するだけで運動効率を引き出すことができる唯一のコンプレッションタイツです。